相模原中央プリモ動物病院

神奈川県相模原市中央区東淵野辺4-11-45

受付:9時~19時 年中無休 電話:042-750-7880

神奈川県相模原市中央区東淵野辺4-11-45

受付:9時~19時 年中無休 電話:042-750-7880

小動物の診療

獣医師 白畑壮

担当獣医師

白畑 壮

麻布大学獣医学部獣医学科卒業
【所属団体・学会】獣医腎泌尿器学会 日本小動物歯科研究会 エキゾチックペット研究会

【研修歴】麻布大学附属動物病院 腎泌尿器科専科研修生


担当医の在院時にご来院ください。
予約に関してはお電話042-703-5521 またはメールでご確認ください。

 近年、マンションなどの住宅環境にも関係して、犬や猫以外のエキゾチックアニマルを飼育される方も多くいらっしゃるかと思います。しかし、いざ健康診断をしてほしい、元気がないから診て欲しいといったときに診察してくれる病院が少ないのが現状です。

 また、エキゾチックアニマルは生態系の中で弱い立場にいることが多く、他の肉食動物に対して弱みを隠すという本能を持っています。そのため、ご家庭でも痛み・辛さを隠そうとしてしまい、飼い主様が何かおかしいなと思ったときにはすでに病状がすすんでしまっていることがあります。
 なにかいつもと違う・食欲がない・元気がない気がするなど、些細なご心配ごとでも構いませんので、病気の早期発見のため、ぜひご相談ください。

 飼いはじめたばかりで飼い方がわからないなど、飼育方法のご相談もその子の性格に合わせて行っていきます。1ヶ月から2ヶ月に1回のお爪切りなどのタイミングで、診察や糞便検査をしてあげるなどの定期健診も病気の早期発見・早期治療につながりますのでおすすめ致します。

気になること、心配なことが少しでもあれば、ぜひお気軽にご相談ください。




うさぎのかかりやすい病気


詳 細

【歯の不正咬合】

 うさぎの歯は常生歯といい、ヒトや犬・猫と違い、生涯伸び続けます。牧草などの乾草を食べることによって、伸びた分だけ歯が削れて同じ長さを維持することができます。

 しかし、あまり噛む必要のないものを主体で食べたり、固い金属ゲージを齧る癖があると、歯のかみあわせが悪くなり、歯が自分勝手な伸び方をしてしまうことを、不正咬合といいます。
前歯(切歯)も奥歯(臼歯)でも起こる可能性があり、前歯はご家庭でも気づかれることがありますが、奥歯の不正咬合はご家庭ではなかなか気づいてあげられないことが多いです。

 自分勝手に伸びてしまった歯は口の中を傷つけてしまったりします。食べたものをこぼす、食べにくそう、よだれや、食欲不振、目やに、涙、鼻水が出るなどさまざまな症状を引き起こします。

動物病院での定期的なお口の中のチェックをおすすめ致します。

奥歯の不正咬合

奥歯の不正咬合により、
上顎に食い込んでいる状態

奥歯の不正咬合処置後

歯を切り、咀嚼時の痛みが
なくなったことで食欲改善

顎の膿

顎に膿がたまってしまい、クリーム状の膿がでてきている様子


【胃腸の運動低下】

 さまざまな原因で引き起こされ、飼い主様がまず気づかれやすい病気のひとつです。症状としては、食欲不振やうんちの大きさが小さくなった、やわらかいうんちをするなどのご家庭でも気づきやすい症状が出ます。

 原因としては、食餌の中の繊維質不足や、気温や環境の変化などのストレス、毛の抜け変わる時期(換毛期)の胃にたまった毛球など多くの原因が考えられます。

 この症状をそのままにしてしまうと命に関わることすらあります。早期治療が回復の鍵になると言ってもいいほど、治療を始めた時期が治療効果に影響することが多いですので、似たような症状がありましたら、あまり我慢せずに動物病院への受診をおすすめ致します。

いびつな形になった便

ウサギの胃腸の運動低下により
いびつな形になった便

【歯、爪の伸び過ぎ】

前歯の伸び過ぎ

前歯の伸び過ぎ

爪の伸び過ぎ

爪の伸び過ぎ


 歯や爪の伸び過ぎは、健康を害したり、事故の原因になることがあります。定期的なケアは、動物の健康に繋がります。歯切り・爪切りのみでもお気軽にご来院ください。

【流涙症】

 涙の通り道である「鼻涙管(目頭の穴から鼻に繋がる管)」が何らかの原因で細くなっている、または詰まってる状態で、涙が溢れてしまう病気です。
 うさぎの流涙症は歯の不正咬合が原因で起こることが多いです。また、この流涙症が原因で眼の周りの皮膚が重度の皮膚炎になってしまうこともありますので、似たような症状があればなるべく早めにご相談ください。


右眼

右眼

左目

左眼


 同じウサギの左右の眼です。右眼のみが涙が多く、眼の周りの毛が濡れて固まっています。
口腔内検査の結果、奥歯(臼歯)の不正咬合により鼻涙管が詰まりやすくなっていましたが、適切な処置により症状が改善しました。

【白内障】

 人と同じようにうさぎにも白内障は起こってしまいます。うさぎの白内障は若い子でも高齢の子でも起こります。
 原因のひとつとして、エンセファリトゾーンという原虫があげられ、この原虫が水晶体に感染することで白内障になってしまいます。 このエンセファリトゾーンは、白内障以外にも首が傾く斜頚や、目が震える眼振などの症状も引き起こすことのある寄生虫です。
お家のうさぎさんの目が白く濁ってきたように感じた際は、ぜひ早めにご相談ください。

白内障

【その他の病気】

斜頸

エンセファリトゾーン感染症により首が左に傾いてしまっている(斜頸)

ヒゼンダニ

皮膚に寄生していたヒゼンダニ



ハムスターのかかりやすい病気


詳 細

【皮膚疾患】

 ハムスターにもヒトや犬、猫同様、アレルギー性皮膚炎が起こります。スギやマツといった針葉樹のチップを床材に使用している場合に多く見られます。 また毛包虫(ニキビダニ)やミミダニ、ヒゼンダニといったダニは、皮膚の脱毛や痒みを引き起こします。

 ある特定の食物を食べてアレルギーを引き起こす食物アレルギーも起こり得ます。 皮膚になにか気になる症状があれば、皮膚の検査を行うことによって、何がその子の皮膚を悪くしているのかを見つけて、少しでも早く辛さをとってあげることが必要です。

ダニが原因のかゆみ・脱毛

ダニが原因のかゆみ・脱毛

【外傷】

 ハムスターの来院理由で上位を占めるのは、事故を含めた外傷です。ハムスター同士のけんかも多くみられます。相手を攻撃するときに顔を攻撃することが多く、耳や目の周りを噛まれてしまい怪我を負ってしまうことが非常に多いです。
 また、金網ケージに足や体をはさんでしまったり、回し車に足をはさんでしまうなどの事故が多くなっています。はさまってしまっている時間が長ければ命に関わることもあります。

 高いところからの落下での怪我もふえてきています。高さによっては足を骨折してしまうこともあり非常に危険です。お家での事故は飼育環境の改善をすることで、リスクを減らし予防ができるものもあります。
 診察時にそのような飼育相談等も行っておりますので、ご質問があればぜひお気軽にご相談ください。

【前歯(切歯)の不正咬合】

 ハムスターの前歯(切歯)は常生歯といい、うさぎ同様、生涯伸び続けます。 固い金属ゲージを齧る癖があると、歯のかみあわせが悪くなり、歯が自分勝手な伸び方をしてしまいます。
 そのために、ご飯を食べづらくなり、鼻や口の中に傷をつけてしまうことすらあります。
  お口の中で起こってしまうことなので、ご家庭ではなかなか気づいてあげられないことが多いため、動物病院での定期的なお口の中のチェックをおすすめ致します。

下顎切歯の過長

「ハムスターの下顎切歯の過長」
下顎切歯の伸び過ぎにより、左鼻に怪我をしてしまっています。

上顎切歯の過長

「ハムスターの上顎切歯の過長」
上顎切歯が湾曲しながら口の中へ伸びてしまい、上顎に刺さってしまっています。


【腸炎による下痢】

 ハムスターでもっとも一般的な疾病といえるのが腸炎による下痢です。これは細菌によるもの、寄生虫によるもの、食餌によるもの、ストレスなど原因は様々ありますが、体重が落ちてしまったり、元気・食欲なども低下させてしまうことが多く、楽観視はできません。

 まずは糞便検査により、原因の追究を行いましょう。原因の究明ができたなら、次はそれに合った抗生剤や、駆虫薬での治療を開始します。
 長期間下痢が続いてしまうと体力も落ちてしまい、治療をおこなっていてもなかなか回復しないことがあります。うんちの状態はお家でも確認しやすい大事な症状のひとつですので、変だなと感じたことがあれば、早めにご相談ください。

ハムスターの糞便検査の顕微鏡画像

ハムスターの糞便検査の顕微鏡画像

【その他の病気】

頬袋

頬袋が外にでてしまっている(頬袋脱)



フェレットのかかりやすい病気


詳 細

【犬ジステンパー】

 フェレットにおける最も重篤なウイルス感染症です。 症状は、唇上や顎、鼠径部の皮膚炎や目ヤニ、鼻水、高熱、咳、食欲不振、足の裏が固くなる(角化する)などです。 予防として1年に1回のワクチン接種が非常に大切になります。

【インスリノーマ】

 膵臓の病気で、血糖値が低くなりすぎてしまうことで具合が悪くなってしまう病気です。症状としては、低血糖によりふらついてしまったり、寝ている時間が多くなったりします。
 ときには痙攣が起こってしまうこともあります。 早期に原因を見つけてあげ、内科的治療でその病気とお付き合いしていくことが多い病気のひとつです。

【副腎疾患】

 腎臓の近くには、副腎と呼ばれるホルモンを出す臓器が左右にひとつずつあります。そこからのホルモンが出過ぎてしまうことにより体や尾の毛が抜けてしまったり、おしっこが出づらくなったり、時には全くおしっこが出なくなってしまうといった症状が出ます。副腎の外科手術、もしくはホルモンの注射が必要になることがあります。

副腎疾患による、尾の脱毛

副腎疾患による、尾の脱毛

副腎疾患による、全身の脱毛

副腎疾患による、全身の脱毛


【リンパ腫】

 血液の癌とも言われる病気で、体のリンパ節が腫れ、肝臓、脾臓といった臓器に障害をひきおこすことがあります。
症状としては、食欲不振、体重が減る、リンパ節の腫れをはじめ、呼吸がしづらい、咳などが見られることがあります。
早期の診断・治療で辛さをとってあげることが大事になります。

【インフルエンザ】

 あまり知られていませんが、ヒトのインフルエンザは、フェレットにも感染してしまいます。
 ヒトのインフルエンザが流行している時期でご家族にインフルエンザにかかっている方がいる時は特に感染しやすくなります。鼻水、咳、食欲不振、元気がないなどの人のインフルエンザと似た症状が出ますので注意が必要です。



モルモットのかかりやすい病気


詳 細

【歯の不正咬合】

 モルモットはうさぎと同じように常生歯といって、前歯(切歯)や奥歯(臼歯)が生涯にわたり伸び続けます。
餌の不適合、遺伝要因、ケージを齧るなどの飼育要因によって歯が異常に伸びてしまい口の中を傷つける事があります。
症状としては、体重減少・よだれ・歯ぎしり、食欲不振などが認められます。
最近牧草を食べなくなった、ペレットをこぼす、口の周りが濡れている、ご飯食べているのに体重が減っているなどが認められたら病院での受診をお勧めします。

【皮膚病】

 モルモットは、痒みを伴う寄生虫性の皮膚炎や、痒みを伴わない皮膚糸状菌症、グルーミング不足による皮膚炎など様々な原因で皮膚病を起こします。
また、雌のモルモットではホルモンバランスの乱れによって起こる内分泌性脱毛を起こすこともあります。中齢~高齢の雌のモルモットが腰辺りから左右対称の脱毛がみられる場合は内分泌性脱毛症を疑います。

【消化管うっ滞】

 消化管がうまく機能せず動かなくなると、食欲が落ちてしまうことがあります。原因はご飯があっていなかったり、消化管に何かしらの異常を抱えていたり、不正咬合を起こしていることによって引き起こされることがあります。

【尿道結石】

 モルモットは尿道や膀胱に結石ができることが比較的多いです。
血尿が出たり、排尿痛(オシッコするときに痛がる)、いつもと違うところでオシッコするなどの症状が認められたら結石が悪さをしている可能性があります。X線検査や超音波検査によって診断します。オシッコが出ている間は良いのですが全くでない場合は緊急性がかなり高いのですぐに病院を受診しましょう。

尿道に尿結石が認められた

尿道に尿結石が認められた


【生殖器疾患】

 雌のモルモットでは、卵巣や子宮にトラブルを抱えるとことが多いです。卵巣に水が溜まってしまう卵巣嚢腫や卵巣腫瘍、子宮の腫瘍が多発します。初期の症状は、腰から始まる左右対称性脱毛が認められることが多いです。
他の動物と違い、モルモットでは雄で乳腺腫瘍が多いです。モルモットは下腹部に乳腺が1対(2個)しかないのでお腹を触るとすぐにわかります。お家でもモルモットお腹は触れるようにしておきましょう。


チンチラのかかりやすい病気


詳 細

【歯の不正咬合】

 チンチラはうさぎと同じように常生歯といって、前歯(切歯)や奥歯(臼歯)が生涯にわたり伸び続けます。
餌の不適合、遺伝要因、ケージを齧るなどの飼育要因によって歯が異常に伸びてしまい口の中を傷つける事があります。
症状としては、体重減少・よだれ・歯ぎしり、食欲不振などが認められます。 最近牧草を食べなくなった、ペレットをこぼす、口の周りが濡れている、ご飯食べているのに体重が減っているなどが認められたらすぐに受診しましょう。

右の頬が膿により腫れてしまっている

右の頬が膿により腫れてしまっている


【下痢】

 お家に来たてのチンチラは急激な環境の変化により、下痢を引き起こすことがあります。ストレスだけでなくトリコモナスという寄生虫が原因による下痢を起こしたり、不正咬合が原因の下痢も起こします。

【消化管うっ滞】

 消化管がうまく機能せず動かなくなると、食欲が落ちてしまうことがあります。原因はご飯があっていなかったり、消化管になにか異常を抱えていたり、不正咬合を起こしていることによって引き起こされることがあります。

【熱中症】

 チンチラはチリの標高400~1600メートルの涼しい地域で進化した動物です。そのため飼育環境は16~23℃とかなり涼しい環境においてあげなければいけません。
日本の暑い夏ではチンチラは熱中症になってしまうので、必ずお家では冷房で涼しくしてあげてください。熱中症でぐったりしてしまったら、すぐに病院での診察をお勧めいたします。



デグーのかかりやすい病気


詳 細

【歯の不正咬合】

 デグーはうさぎと同じように常生歯といって、前歯(切歯)や奥歯(臼歯)が生涯にわたり伸び続けます。
餌の不適合、遺伝要因、ケージを齧るなどの飼育要因によって歯が異常に伸びてしまい口の中を傷つける事があります。
症状としては、体重減少・よだれ・歯ぎしり、食欲不振などが認められます。
最近牧草を食べなくなった、ペレットをこぼす、口の周りが濡れている、ご飯食べているのに体重が減っているなどが認められたらすぐに受診しましょう。

ケージを噛む癖により上下の前歯が1本ずつ折れてしまっていました

ケージを噛む癖により上下の前歯が1本ずつ折れてしまっていました


【脱毛症】

 デグーは幼少期に四肢端や、体の一部の毛が抜けることがあります。毛が抜ける病気はいくつかありますが、多くは痒みを伴わない皮膚糸状菌症(カビ)であることが多いです。
皮膚の検査を行い、皮膚糸状菌症が疑わしければ抗真菌薬を投与します。その他にも、寄生虫、細菌などにより痒みを伴う脱毛症を引き起こすことがあります。

【消化管うっ滞】

 消化管がうまく機能せず動かなくなると、食欲不振を引き起こす事があります。原因はご飯があっていなかったり、消化管になにか異常を抱えていたり、不正咬合を起こしているによって引き起こされる事があります。

【ペニス脱】

 雄のデグーは時々ペニス脱を起こします。若い雄に多いので恐らくは発情に伴うものであると予想されます。
感染を起こしている場合、抗生物質や消炎剤を使用します。単純に発情で脱出している場合は、外用薬で治療することが多いです。

【尾抜け】

 デグーのしっぽの皮膚はとても剥がれやすく、扱いには注意が必要です。もししっぽの皮膚が剥がれてしまった場合、基本的にはしっぽの皮膚が無い部分が壊死して脱落してしまうか、自分で噛み切ってしまうこともあります。外科的手術でしっぽの一部を切除することも検討しなければいけない場合もあります。

【その他の病気】

頬にできた皮膚腫瘍

頬にできた皮膚腫瘍 外科的に摘出しました。




ハリネズミのかかりやすい病気


詳 細

【皮膚病】

 皮膚病は多くのハリネズミが罹っている病気です。
多くは疥癬症によるものがほとんどで、強い痒みを伴います。その他に膿皮症(細菌感染症)、皮膚糸状菌症(真菌感染症)、アレルギー性皮膚炎などが認められます。

腫瘍

脇の下に出血を伴う腫瘍が形成されていました。


【子宮疾患】

 避妊手術を行っていないハリネズミの多くは子宮疾患に罹る可能性があります。
子宮内膜炎、子宮の腫瘍などが認められ、症状は血尿がみられることがあります。治療は全身麻酔下による外科的な子宮・卵巣摘出術になります。

【口腔内疾患】

 口内炎、歯周病、口腔内腫瘍などハリネズミは口腔内にトラブルを抱えてしまうことが多いです。
痛くてご飯が食べられない、顔が腫れてきたら要注意です。

【WHS】

 ハリネズミに認められる神経症状を総称してWHSと呼ばれます。はっきりとした原因や特定の治療法は確立されておらず、対症療法や強制給餌、自宅での看護が中心となることが多いです。



フクロモモンガのかかりやすい病気


詳 細

【自咬症】

 フクロモモンガは自分で自分を噛んでしまう、自咬症がとても多いです。尾や性器、肛門などを噛んでしまうこともあります。重症な子では尿道を噛んでしまい、排尿が出来なくなってしまう子もいます。
原因はストレスと考えられており、本来群れで生活するフクロモモンガにパートナーが居なかったり、第二次性徴のストレスなどで自咬症を発症する事があります。
雄は去勢手術を行うことにより落ち着くこともあります。

【クル病】

 食事中のCaが不足していることにより骨折しやすくなってしまったり、体調を崩すことがあります。
フクロモモンガは食事の内容が偏りやすいので、バランスの取れたフードを給餌する事が重要です。

【下痢】

 幼若な子や、ペットショップから迎えたばかりの子は下痢を起こしやすいです。
便検査により原因をみつけてあげることが重要です。トリコモナス、コクシジウム、クリプトスポリジウムなどが下痢の原因になることがあります。

【その他】

喧嘩の怪我

喧嘩により目の周りを怪我をしていまいました。




鳥(セキセイインコ)のかかりやすい病気


詳 細

【雌性生殖器疾患】

 雌のセキセイインコで、繰り返す発情により卵が卵管に詰まって出にくくなる卵塞症がとても多い。そういった卵詰まりや繰り返す発情がいられる子では、しばしば卵管や卵巣の腫瘍が認められることがあります。命の危険に関わる状態になる事があり、早急な対応が必要です。

卵塞解除処置

卵づまり 詰まってしまった卵を出している様子(卵塞解除処置)


【マクロラブダス症(AGY症)】

 セキセイインコなどの胃に感染する真菌の仲間による感染症です。多くのセキセイインコに感染しており、症状が認められるのは50%ほどで、残りは症状が出ないままのこともあります(不顕性感染)。嘔吐、体重減少、消化不良などが認められることがあり、命の危険に関わる重篤な感染症です。

【骨折】

 鳥類は哺乳類に比べて骨質が薄いため、外傷などで骨折する可能性が高いです。 手術を行うこともあれば、手術をせずに治療をしていく場合もあります。

【その他の病気】

肝臓疾患

羽の色が緑色から赤色に変化してしまっています。肝臓疾患が疑われます。

肢の外傷

肢の外傷 ケージに肢をはさんでしまい来院されました。


Copyright © プリモ動物病院相模原中央 All Rights Reserved.

TOPへ戻る